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胃カメラ・大腸カメラ

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〒860-0863 熊本県熊本市中央区坪井1丁目3-46

診療時間 日祝
9:00~13:00
14:30~18:00

休診日水曜・土曜午後、日曜、祝日

水曜・土曜日は 9:00~14:00の診療となります。
※美容皮膚科は令和4年10月から診療開始、完全予約制(電話・WEB)となりますのでご了承ください。
※整形外科は月曜・金曜の午後診療のみで、新患の受付は基本的に行えませんのでご了承ください。

胃カメラ検査とは

胃カメラ・大腸カメラ画像

一般的には胃カメラと呼ばれる検査の正式な名称は上部消化管内視鏡です。この検査機器の細長いスコープの先端には、超小型CCD、照明、対物レンズ、空気や水を送り込むノズル、物をつかむなどする鉗子などが搭載されています。

検査時は、この細長いスコープを被験者(検査を受けられる方)の口および鼻から挿入し、医師が上部消化管内視鏡の操作部でハンドリングしながら、食道、胃、十二指腸の内部を観察していきます。なお内視鏡のCCDが捉えた映像は、モニタを通してリアルタイムで、その様子を確認することができます。なお観察時に炎症やがんなど病変が疑われる組織があれば、その一部を採取して、顕微鏡で詳細を調べる生検(病理検査)を行うこともあります。

以下のような症状があれば上部消化管内視鏡(胃カメラ)の検査をおすすめします

  • 喉につかえ感がある
  • 吐き気、胸やけ、胃に不快感がある
  • バリウム検査で精密な検査が必要と言われた
  • ピロリ菌の感染が疑われる
  • 親族に胃がんに罹った人がいる
  • 黒色の便が出た
  • 40歳を過ぎたが一度も胃の検診をしたことがない など

苦痛の少ない検査に努めます

先でも少し触れましたが、上部消化管内視鏡(胃カメラ)の検査には、鼻から挿入するタイプ(経鼻内視鏡)と口から挿入するタイプ(経口内視鏡)の2つのタイプがありますが、当院ではどちらのタイプも選択可能です。

それぞれの特徴ですが、経鼻内視鏡は左右どちらかの鼻腔から内視鏡のスコープを挿入していくので、スコープの径自体も5~6mmと細い仕様になっています。この場合、舌の根にスコープが触れることはないので、嘔吐反射(えずく など)は出にくいことから検査中に苦しい思いをすることは少ないとされ、鎮静剤を使わないで受けるという方もいます(希望する方には鎮静剤を投与します)。また検査時は口呼吸になりますので、違和感や質問があれば、その場で医師に話しかけることもできます。なお経口内視鏡と比較すると径が細いことから画質を心配される方もいるかもしれませんが、現在はそれほど遜色のない機器も開発されてきています。

ちなみに経鼻内視鏡を希望されても、鼻に何らかの疾患(アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、鼻中隔湾曲症 など)がある、鼻腔が元々狭い、鼻に違和感があるのが苦手という場合は、経口内視鏡による検査をおすすめします。

一方の経口内視鏡は、従来からあるタイプの検査機器で、口から内視鏡を挿入していきます。そのため舌の根にスコープが触れることになるので、検査中は嘔吐反射がみられ、苦しくなっていきます。このような状態をできるだけ軽減できるよう、当院では鎮静剤を使用していきます。これによって、眠っているような感覚(意識が薄らいでいる)で検査を受けることになるので、できるだけ苦痛にならない検査に努めています。利点としては、スコープの径が約10mmと太いことから、より鮮明な画質で食道、胃、十二指腸の内部の様子を確認することができます。このほかにも生検、発見したポリープをその場で切除するということも可能です。

なお鎮静剤を使う場合は、検査当日はご自身の運転(車、バイク、自転車など)による来院は控えてください。

上部消化管内視鏡検査の流れ

1.日時の予約
上部消化管内視鏡検査を希望される場合、まず日時の予約をします(初診の方は、医師の診察が必要です)。その際に経鼻内視鏡か経口内視鏡、どちらで受けるかも決めます。また感染症の有無を調べるために血液検査を行う必要があるほか、常用薬(抗凝固剤、経口血糖降下薬、降圧剤 など)のある方は事前にお申し出ください。
2.検査前日
夕食はできるだけ消化の良いものにし、遅くとも21時までに済ませます。水やお茶については、制限はありません。服薬については医師の指示に従ってください。
3.検査当日朝
起床後は検査が終了するまで絶食となります(当院での胃カメラによる検査は午前中のみです)。水やお茶は少量であれば問題ありません。鎮静剤を使用する場合は、ご自身の運転(車、バイク、自転車 など)によるご来院は控えてください。
4.検査時の流れ(準備段階)
まず胃の中を観察しやすくするために胃内の泡を除去するために消泡剤を飲みます。その後は局所麻酔(経鼻内視鏡は鼻腔にゼリー状の麻酔、経口内視鏡は咽頭に麻酔)をしていきます。鎮静剤を投与する場合は、検査直前に行います。
5. 検査時の流れ(検査の開始~終了まで)
検査台に横になったら検査開始となります。経鼻内視鏡の場合は、検査中に医師に話しかけることもできます。経鼻内視鏡で鎮静剤を使うと意識が薄らいだ状態での検査となりますが、口の中に溜まった唾液は飲み込んだりせず、口の横から流し出します。医師が必要と判断すれば、一部組織を採取し、病理検査(生検)を行います。食道、胃、十二指腸など一通り観察を終えたら終了です。検査時間については、観察のみであれば5分程度です。
6.検査終了
検査終了後ですが、鎮静剤を使用したのであれば1時間程度は院内にてお休みください。その後、検査時に撮影した画像を医師と一緒に確認しながら、具体的な説明を受けます。

検査後の注意点

検査を終えても注意点はいくつかあります。事前に説明も受けますが、内容としては以下のようなものになります。

  • 検査後飲食は、麻酔の効果が切れるとされる1時間程度は空けるようにしてください。その際に水を飲んで、むせることがなければ食事は可能です。生検を行った場合は、2時間以上は空けてください。
  • 経鼻内視鏡で検査をされた方は、しばらくの間は強く鼻をかまないようにします。
  • 検査を終えた日から数日(2~3日程度)は、辛いものなど刺激の強い食べ物やアルコールは避け、なるべく消化の良い食べ物にします。
  • 上部消化管内視鏡(胃カメラ)での検査時は、空気で胃を膨らませるので、検査後もお腹の張りを訴えることがあります。ただ時間の経過と共に次第に解消していくようになります。

大腸カメラ検査とは

正式名称は、大腸内視鏡あるいは下部消化管内視鏡ですが、一般的には大腸カメラと呼ばれています。胃カメラと同様に細長いスコープの先端に小型CCD、照明、物を挟む鉗子や切除したものを取り込む吸引(鉗子)口、空気や水を送るノズルなどが搭載されています。

大腸カメラの検査では、直径1cm程度のスコープを肛門から挿入していき、直腸や結腸といった大腸の内部の様子を観察するという内容になります。例えば、内視鏡のCCDが捉えた映像はモニタを通じてリアルタイムで医師が確認していきます。またその際にがんなどの病変が疑われるのであれば、速やかに一部の組織を採取し、顕微鏡で詳細を調べていく生検(病理検査)を行うこともあるほか、検査中にポリープを発見した場合も可能であれば、その場で切除していくこともできます。

以下のような症状があれば下部消化管内視鏡(大腸カメラ)の検査をおすすめします

  • 便潜血検査で陽性の判定を受けた
  • 排便時に出血(または黒色便)を確認した
  • 下痢や便秘で悩んでいる
  • 便が細く、残便感がある
  • 50歳以上の方(50代から年齢が高くなるにつれて大腸がんの発症率が上がる) など

苦痛をできるだけ軽減します

下部消化管内視鏡による検査では、肛門から逆流していく形で内視鏡(スコープ)を挿入していきます。その際に空気も一緒に入っていくようになります。これが検査中にお腹のハリや腹痛を訴える原因になるわけですが、このような症状をなるべく軽減できるよう当院では、内視鏡挿入時に空気ではなく炭酸ガス(CO2)を送気していきます。この炭酸ガスというのは、粘膜に吸収されやすいという特徴があります。そのため送気を止めることで、腹部のハリなどの症状は改善されるようになります。さらに検査時は鎮静剤も投与していきますので、意識は薄らいだ状態になってリラックスして検査に臨めるようになります。

下部消化管内視鏡検査の流れ

1.日時の予約
大腸カメラによる検査を希望される場合、事前に外来にて診察をします。その際に常用薬があるという方は、おくすり手帳をご持参ください。一通り診察を終え(血液検査も含む)、問題がなければ同検査の日時を予約します。
2.検査前日
事前に説明した通りの食事をとるようにしてください。21時を過ぎたら、お渡ししている下剤を服用します。
3.検査当日
起床後は、食事をとらないようにし、絶食の状態を維持します。水やお茶についての制限はありません。また検査で鎮静剤を使用しますので、ご自身の運転による来院は控えてください。当院到着後は、排便状態を確認し、コップ一杯程度の腸管洗浄液を10~15分程度の時間をかけてゆっくり飲んでいきます。その後、排便を繰り返していきますが、透明の状態になると腸の中には何もないということなので、検査の準備が整ったことになります。その際は検査衣に着替えます。
4.検査開始
検査直前に鎮静剤を投与し、内視鏡を肛門から挿入していきます。これといった異常がなければ観察のみなので15分程度で終了します。なお、がんなどの病変が疑われる場合は一部組織を採取して顕微鏡で詳細を調べる生検(病理検査)や、発見したポリープをその場で切除することもあります。これらを行う際は、さらに時間を要することになります。
5.検査終了
検査終了後は、鎮静剤から覚めるまで1時間程度は院内にてお休みいただきます。その後、検査時に撮影した画像を医師と一緒に確認しながら、説明を受けます。

検査後の注意点

大腸カメラは、検査終了後もいくつか注意点があります。事前にも説明を受けますが、内容としては以下のようなものです。

  • 観察のみであれば食事は普通でかまいません。組織検査(生検)をした場合は当日のみ、お酒や刺激物の食品は控えます。
  • お腹にハリが残っているという場合、ベッドに横になって体の向きを様々に変えていき、ガスを体外へ出していくようにしてください。
  • ポリープを切除した場合は、切除した部位からの出血を防ぐため、食事、入浴、運動について数日程度は制限があります(詳細は、医師から説明があります)。
きたがわ内科のりこ皮ふ科クリニック

〒860-0863 熊本県熊本市中央区坪井1丁目3-46

院 長
北川祐介
医 師
北川 徳子 (皮膚科・美容皮膚科)
山城 健一 (整形外科)
園田 英一郎 (内科)
梅田 照久 (循環器内科)
診療内容
消化器内科、皮膚科、美容皮膚科、整形外科、内科、循環器内科、睡眠時無呼吸症候群、訪問診療、リハビリテーション科、健康診断、予防接種、胃カメラ・大腸カメラ
TEL
096-343-1200
アクセス
藤崎宮前駅から徒歩4分
診療時間 日祝
9:00~13:00
14:30~18:00

休診日水曜・土曜午後、日曜、祝日

水曜・土曜日は 9:00~14:00の診療となります。
※美容皮膚科は令和4年10月から診療開始、完全予約制(電話・WEB)となりますのでご了承ください。
※整形外科は月曜・金曜の午後診療のみで、新患の受付は基本的に行えませんのでご了承ください。

診療担当表
内科・
内視鏡
午前 北川(祐) 北川(祐) 北川(祐) 北川(祐) 北川(祐) 北川(祐)
午後 北川(祐) 北川(祐) 北川(祐) 北川(祐)
皮膚科 午前 北川(徳) 北川(徳) 北川(徳) 北川(徳) 北川(徳) 北川(徳)
午後 北川(徳) 北川(徳) 北川(徳) 北川(徳)
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午後 山城 山城
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